数学史
デカルト『幾何学』における比の値の積の可換性
(1)
連続量の比例論
(2)
比の合成(可換性)について
(3)
デカルト『方法序説』と比例、『幾何学』
(4)
『幾何学』についての数学史上の評価
(5)
線において規定、短い記号によって示す
(6)
『幾何学』の式表現と比の値
(7)
『幾何学』の冒頭
(8)
AB(単位)、BDにBCを掛ける
(9)
AB(単位)、BEをBDで割る
(10)
『幾何学』における文字と式
(11)
比の合成の定義,性質
(12)
比の値としての線分と文字
(13)
文字の積と文字の比の合成
(14)
文字の商と文字の比の値
(15)
文字の和・差
(16)
文字の平方根
(17)
比の値としての文字式,単位の補足,量
(18)
デカルトとパッポス問題,比の合成
(21)
未知量x,y,与えられた比z対b
(23)
短い記号bx/zと比の値の積表記原則
(24)
比の値の積の可換性,アルファベット順表記原則
(25)
パッポス問題の方程式
(27)
パッポス問題の解決に向けて
(30)
パッポス問題解決で『幾何学』が避けたこと
(32)
困難の原因
(33)
x,yに負の値を認めると,
(34)
まとめ